1858年に創業し、パリ・ヴァンドーム広場26番地に最初にブティックを構えたメゾンジュエラーであるブシュロン。
大胆で自由な精神を基に世界中の王侯貴族やセレブリティを魅了し続けるクリエイションには、伝統と類まれなる職人の技術が息づいています。
この度、メゾンを代表するコレクションキャトルやセルパンボエムを始め、
2018年の新作など、日常から特別な日まで華やかに彩るジュエリーやウォッチが入荷。
神秘的なセルパン(蛇)の美しさを表現した「セルパンボエム」は、
ブシュロンが創業時から持ち続けている自由で大胆なエスプリを象徴するコレクション。
1888年、創業者のフレデリック・ブシュロンは異国への旅へ出発する前日、愛する妻ガブリエルにヘビをモチーフにしたネックレスを贈り
彼が留守の間このヘビが守ってくれるからと伝えました。
以後、ヘビは愛と保護を象徴するメゾンのお守りジュエリーとなったのです。
そして今年、時を超越した魅力によって50年に渡り愛され続けているこのメゾンのアイコンに、5色のカラーストーンに彩られた新作と
日本限定カラーのネックレスが登場。
幸せを運ぶピンクのカラーがチャーミングな2種のペンダントには、ハイジュエラーのこだわりが細部にまで表され、
ずっと身に着けていたいお守りのような存在です。
パリのエスプリあふれるメゾン・ブシュロンのコレクションをぜひご覧ください。